私の家では、自分も家族もみんなコーヒーはブラックか砂糖だけ入れるタイプで、あまりコーヒーフレッシュって使わないんですよね。
ですが、お客さんが来てくれる時には、一応コーヒーフレッシュを用意するようにはしているんです。
ただ、お客さんが帰っちゃった後は、結局コーヒーフレッシュが余っちゃって使い道がなくなっちゃうんですよね…
そこで今回は、余ってしまったコーヒーフレッシュの使い道について考えていきたいと思います。
余ってしまったコーヒーフレッシュの使い道は?
余ってしまったコーヒーフレッシュを捨てちゃうのももったいないですよね。
だからといって、好きでもないのにコーヒーに入れて飲むというのもイマイチな感じがします。
こういう時なんですが、料理に入れて使うようにすると、一気に大量消費することができるのでおすすめです!
実際に、コーヒーフレッシュが使えそうな料理について見ていきたいと思います。
パスタソースの上にかけてオシャレに!
個人的にけっこういいなと感じたのが、パスタソースの上にコーヒーフレッシュをかけるという方法です。
市販のカニクリームパスタソースが自宅にあったので、お昼ご飯に使ったことがあったんですけれど、これにちょい足しするかんじで、盛り付けが終わった後に上からコーヒーフレッシュをかけてみたんです。
すると、まるでレストランで出てくるオシャレな料理みたいな雰囲気が簡単に出たんですよね。
これを妻にも出してみたところ、けっこう好評でした。
やっていることと言えば、パスタをゆでて上からソースをかけただけの手抜きランチなんですけれど、一番最後にコーヒーフレッシュをかけるだけで一気にレストラン風にアレンジすることができるので、結構おすすめです。
1人前につき、1~2個使ってしまえば、意外とたくさんコーヒーフレッシュを消費することができますよ~
カップスープの上にかけてオシャレに!
これも先ほどのパスタと同じような作戦なんですが、カップスープの上にコーヒーフレッシュをかけるというのもアリです。
これも、簡単にそれっぽい見た目の料理を作ることができて、しかも余ったコーヒーフレッシュを使ってしまうことができるので、なかなか便利なんですよね。
インスタントのカップスープの上に少しかけるだけの簡単アレンジですが、これも見た目が結構いい感じになりますよ~
シチューやホワイトソースに加える
一気に大量消費してしまいたい時には、シチューやホワイトソースに入れてしまうのがオススメです。
シチューとかホワイトソースを作る時って、生クリームを使うレシピとかもあったりしますよね。
その生クリームの代わりに、コーヒーフレッシュを使って代用することによって、一気に余ったコーヒーフレッシュを消費することができちゃいます。
シチューとかって、一度にたくさん作るから、代用品として使うコーヒーフレッシュも大量消費できちゃうんですよね。
個人的には出来上がりの味もそれほど気にならなくて、普通においしくいただけているので、同じように気にせず食べられる場合は生クリームの代用品として使っちゃうのもいいのかなと思います。
まとめ
コーヒーフレッシュが余ってしまった時に、比較的簡単に大量消費できる方法について見てきました。
やっぱり、普段の料理にちょっと足すイメージで使ってみるのが消費しやすくていいですね。
他にもいい使い道があったら追記していきたいと思います。
それでは、最後までご覧いただきありがとうございました!
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