コーヒー豆は1人分で10g!測り方や大さじ何杯くらいなのかを検証!

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コーヒー豆は1人分で10g!測り方や大さじ何杯くらいなのかを検証!

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昔はインスタントコーヒーばかり飲んでいたんですけど、最近はちゃんとコーヒー豆から抽出してドリップコーヒーを飲むのにハマっているんです。

ただ、最初コーヒーを入れるときにはコーヒー豆って1人分でどれくらいの量が必要なのかすらわからなくて戸惑ったりしたんですよね。

そこで今回は、コーヒー豆って1人分だとどれくらいの量が必要なのか、測り方も含めて考えていきたいと思います!

コーヒー豆は1人分で10g!

まず、コーヒー豆の量なんですが、これは1人分で10gになります。

ただ、ここで言う1人分というのは1杯分ということで、1杯あたりのコーヒーの量は120~150cc程度となります。

もっとたくさん飲みたい場合はもう少し多くのコーヒー豆が必要になってきます。

ただ、2杯以上のコーヒーを同時に抽出する時には、1杯10gよりも少ない量で抽出することが可能です。

好みにもよりますが、一般的には2杯淹れるなら18g程度、3杯だったら25g程度というように、少し少なめの量でも淹れることができます。

コーヒーカップではなく、マグカップで飲むという場合には、18~20gくらいのコーヒー豆の量で入れるようにするとちょうどいいのかなと思います。

コーヒー豆10gの測り方は?大さじだとどれくらい?

ところで、コーヒー豆10gが1人分と言われても、正直言ってどれくらいの量なのか、いまいちピンときませんよね。

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コーヒーが好きな方は、コーヒースプーンを持っているという人も多いのかなと思うんですけど、私のような初心者の場合にはそういうコーヒースプーンを持っていないという場合も多いんじゃないかなと思います。

ですが、代わりに料理で使うような大さじでもちょうどよく測ることができるので全然大丈夫です。

ちなみに、コーヒースプーンだったら1杯が1人分と言われています。

このコーヒースプーン1杯は、大さじで言うと2杯分に当たるんです。

そのため、1人分のコーヒー豆10gを測る時には、大さじ2杯を目安にして、後はお好みで量を増やしたり減らしたりと少しずつ調整していくといいのかなと思います。

まとめ

コーヒー豆1人分の量ってどのくらいなんだろうって思っていたんですけど、分量としては10gで120ccくらいだったんですね。

マグカップとかに入れて飲む場合はちょっと少なく感じるかもしれないので、18~20gくらいを1杯分としておくといいのかなと思います。

このコーヒー豆10gは大さじで言うと2杯になるので、後は好みに合わせて分量を調整していくとよさそうですね。

それでは、最後までご覧いただきありがとうございました!

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